【記事公開日】2015/04/10

【最終更新日】2025/03/11

テーマ: スタッフが実際に試してみた / 布団カバーの選び方・アドバイス

『春』にオススメ!布団カバー・シーツ

まだまだ冷え込んで肌寒い日もあれば少し汗ばむ日もあるビミョーな時期。そんな『春』にオススメな布団カバー・シーツを選んでみました!

こんにちは!店長の秀浦です。

冬の寒さがだんだん和らぎはじめ、汗ばむような日があるかと思えば、急に冷え込んだりする日もある季節の変わり目、微妙な時期。。。

そんな『春』にオススメなカバーリングをご紹介したいと思います。

素材の特性や睡眠の観点、更に実際に自分で使ってみた体験を交え、オススメをピックアップしてみました!

四季の分け方には暦などがありますが、気象庁では四季を下のように区分しているそうです。個人的にはこの分け方が体感温度的に現実の季節感としっくりくるので、この区分けで説明したいと思います。

春:3月~5月夏:6月~8月秋:9月~11月冬:12月~2月

選んでみました!

まず春オススメのカバーを選ぶにあたり、以下の項目を考慮しました。

掛け布団カバーの場合

  1. 暖か過ぎない適度な『保温性』
  2. 汗ばむことを考えた『吸汗・吸湿性』
  3. 圧迫感のないほどよい『軽さ』

敷布団カバー・シーツの場合

  1. 暖か過ぎない適度な『保温性』
  2. 汗ばむことを考えた『吸汗・吸湿性』
  3. 吸った汗が乾きやすい『速乾・放湿性』

ということで、選んだのは以下のカバーです!

カバー名 オススメカバータイプ
掛け布団カバー 敷布団カバー・BOXシーツ
ドライメッシュニット
和晒オーガニックコットン・ダブルガーゼ
あったかるいメッシュ
リヨセル シルキーニット
京はんなリネン(暑がりの方向け)
100インド超長綿ローン
2WAY仕様の掛け布団カバー

…イチオシ!、○…オススメ

では、以下に理由を説明していきます。

各カバーにはオススメのカバータイプに応じ以下の画像を表示しています。例えば『掛』画像だけであれば掛け布団カバーのみオススメ、『掛敷』両方表示があれば両方オススメとなります。

ドライメッシュニット

まず最初にオススメしたいのが『ドライメッシュニット』です。ちなみに『快眠の為の布団カバー選び』でもイチオシしているカバーリングです。

カバー名 【オーダーメイド対応】ドライメッシュニット
素材 ポリエステル100%

ドライメッシュニットは、ポリエステル100%でできた立体メッシュ構造の生地。ハイテクな機能性が特徴で、人の汗を感じたら乾燥と発散を繰り返し、温度と湿度を調整して布団の中を快適に保ってくれるという優れモノです。

春の気まぐれな気温変化にも、しっかり対応してくれる頼もしいカバーリングです。

しかもこの機能、分子レベルで加工されてるから洗濯しても長~く使えるのが嬉しいポイントです。

また、メッシュでスポーティーな見た目ですが、実際にスポーツウェアでも使われており、アクティブなスポーツシーンと同じく、睡眠もしっかりとサポートしてくれます。

和晒オーガニックコットン・ダブルガーゼ

「綿が好き」という方にオススメなのが綿のダブルガーゼです。

カバー名 【オーダーメイド対応】和晒オーガニックコットン・ダブルガーゼ
素材 綿100%(オーガニック)

ダブルガーゼは、二層のガーゼの間にたっぷり空気を含むので、ほどよく暖かく、でも起毛みたいに暑くなりすぎることはありません

だから、この季節にはピッタリなんですね!

綿100%で吸汗性もよく、ふわっとクタっとした風合いや肌触りもとっても心地が良いです。

さらに、本品は繊維を傷めにくい昔ながらの『和晒(わざらし)製法』で作られており、新品時からふわっと柔らか!

ノーホルマリン加工でホルムアルデヒドの心配がないオーガニックコットン100%で、毛玉にもなりにくく、ベッドメイク時にホコリが舞いにくいのも本品のメリットです!

あったかるいメッシュ

春先の肌寒さをしっかりフォローしつつ、蒸れにくく快適なのが『あったかるいメッシュ』です。

カバー名 【オーダーメイド対応】あったかるいメッシュ
素材 ポリエステル100%

あったかるいメッシュの生地には、帝人フロンティア株式会社の『OctaⓇ(オクタ)』という高機能繊維を使用しています。

これにより、『軽い・蒸れない・あったかい』をしっかり実現!春先の『時に寒い・時に汗ばむ』というシーンで、しっかり活躍してくれます。

それだけではなく速乾性に優れるので、部屋干しでもよく乾きます。花粉アレルギー時期の「外干しが辛い…」という時期でも便利に使っていただけます。

ちなみに、見た目にボリュームがありますが、とっても軽いのも特徴です。(軽量カバー一覧

リヨセルシルキーニット

ふっくらモチっとした使い心地の『ニット』もオススメ素材の一つ。このリヨセルニットは、綿より吸放湿性に優れる『リヨセル(テンセル™リヨセル)』素材を使っています。

カバー名 【オーダーメイド対応】リヨセルシルキーニット
素材 リヨセル94%、ポリウレタン6%

リヨセル(テンセル™リヨセル)は、天然植物由来のセルロースから作られた再生繊維で、シルクのような滑らかさとしっとり感、しなやかさや上品なツヤもあります。

「綿ニット(コットンニット)と何が違うの?」ですが、リヨセルは綿より湿気を吸ったり放出したりする力が強く(約1.5倍)、より蒸れにくく快適なんです。

また、本品のニット生地はやや厚手の上質なニット生地で、伸縮性がよく、柔らかく肌に優しいのが特長です。ふっくらもっちりして肌寒いシーンでも活躍してくれます。

京はんなリネン

寒さを感じ始める一方で、環境や体質によっては暑さを感じる方もいらっしゃるでしょう。実は私(店長)も、その一人です。

もともと暑がりな性分に加えて、マンション住まいという条件も重なり、4月上旬の夜の室温は『23度前後』もあります。

子供たちも「あ〜つ〜い〜!」と声を上げる日々…。そんな時にオススメしたいのが『京はんなリネン』です。

カバー名 【オーダーメイド対応】京はんなリネン
素材 フランスリネン100%(本麻)

京はんなリネンは、麻100%でありながら、ザクザクとした硬さがなく、ふんわり柔らかくで保温性にも優れています。

これには、通常よりも細い糸を使用し、さらにクタッとする加工(クール・クラッシュ加工)を施すことで、やわらかな風合いを実現しているためです。

また、麻100%ならではのサッパリ感もあるので、「汗ばむような夜でも明け方には肌寒い…」といったシーンにも適応できる一枚となっています。

また、麻は重くなりがちですが、軽いのもメリットの一つです。

100インド超長綿ローン

このカバーは、『暖かさ』よりもその『軽さ』を活かした使い方がオススメです。

カバー名 【オーダーメイド対応】100インド超長綿ローン
素材 綿100%

冬場、掛け布団に毛布を重ねることも多いと思いますが、その重みで圧迫感や負担を感じることもありますよね。実際、私(アラフォー店長)も同じ悩みを抱えてきました。

冬から春にかけて暖かくなると、羽毛布団一枚で十分なこともありますが、さらに軽やかな寝心地を求める方にオススメなのが、この『100インド超長綿ローン』です。

本品は、軽量カバーの中でも最強レベルで軽く、結果、体がとてもラクになります。摩擦にも強い平織りローン生地なので、薄いわりに長持ちしやすいのもメリット。

ふわっとエアリー感も心地よく、重さを気にしている方には特にオススメな一品です!

表裏で使い分け!2WAY仕様の掛け布団カバー

通常、掛け布団カバーは表裏で同じ生地を使っていますが、2WAY(ツーウェイ)仕様の掛け布団カバーは表裏で異なる生地を使っています

服で言うところの”リバーシブル”のようなものですが、これが結構使えるんです。

※2WAY仕様の商品名には『●片側ガーゼ』のように片側に異素材使用の旨を記載しています。

カバー名 2WAY仕様の掛け布団カバー
素材

コットンベルベの場合

例えば、コットンベルベというカバーの場合、

  • 片面が『コットンベルベ(起毛)
  • もう片面が『和晒京ひとえガーゼ(一重ガーゼ)

という組合せになっています。このように表裏で生地が違います。

実際の利用シーンですが、

「今日は寒いかな…」

と思えば『コットンベルベ(起毛)』を肌側に。

「今日はちょっと暖かいかな…」

と思えば『和晒京ひとえガーゼ(一重ガーゼ)』を肌側に。

このように両面を使い分ける感じです。

実際にスタッフが使ってみた印象

実際にスタッフが季節の変わり目シーズンで使ってみて感じた点です。

  1. ひっくり返すだけで手軽に対応できる
  2. 毛布など他の掛け寝具を使わずにすむ(寝具がシンプルになる)
  3. 毛布などを使わないから掛け寝具を軽くできる
  4. カバーだから毛布のようにズレない

一言で言うと「使い勝手がよく便利」という印象ですね(^^)

(さすがに真夏や真冬は厳しいので、そういう時は寝具を足したり引いたりしましょう。)

春オススメな2WAY仕様の掛け布団カバー


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