商品カテゴリ一覧 > サイズ別 > 【オーダーメイド対応】30ベラルーシリネン・フラットシーツ●シングルサイズ(S)※16.取扱絵表示※片ハギ
【オーダーメイド対応】30ベラルーシリネン フラットシーツ
基本サイズラインナップ(クリックでカートへ移動)
商品説明|カラバリ|オーダー項目・ご注文の流れ|注意・納期・仕様など|カート
※本品はシングルサイズでも『ハギ(生地の継ぎ足し)』が入ります
通常、フラットシーツのシングルサイズにはハギ(生地の継ぎ目)はありませんが、30ベラルーシリネンのフラットシーツは生地幅の都合上、シングルサイズでもハギが入ります。詳しくはこちら
本品は、『敷き布団、マットレス用』のフラットシーツタイプです。
上質な『東欧ベラルーシ産リネン100%』を使用。
当店にいくつかある麻100%カバーの中でも、麻らしいシャリ感や清涼感をしっかり味えつつソフトな肌触りで使いやすい一枚です。
触れるとヒンヤリする接触冷感性にも優れ、清涼感もバッチリ!ジャブジャブ洗濯できる高い耐久性も強み。
使い込むごとに育つ味わい深い風合いも大きな魅力の一枚です。
30ベラルーシリネンの『30』とは?
本品の名前にある『30(サンマル)』は、麻30番手の糸を使った生地に由来しています。(番手とは糸の太さを表し数値が大きくなるほど細くなります。)ちなみに、同じくリネン100%の『京はんなリネン(60フランスリネン)』は太さを60番手に細くすることで、肌触りをより柔らかく重さも軽くしています。
【特集】(その1)30ベラルーシリネン麻100%枕カバーを7ヶ月使って洗濯112回してみた結果
「使っていくうちにコシが弱くなっていきふんわり柔らかさが増していく」
【特集】30番手ベラルーシリネンと60番手京はんなリネンの違い
30ベラルーシリネンと京はんなリネン(60フランスリネン)を『番手』という視点から比較してみた!
リネン・麻の布団カバーを比較してみた
本品を含めリネン・麻を使用した布団カバーの肌触りや使い心地をスタッフが比較してみました。
【主な特徴】
徹底された品質管理と一貫生産のもと、不純物(ラミー、ヘンプ、屑など)が入らない亜麻糸を使用し『長期の使用でもチクチク感が出ない上質なリネン生地』を作ることができています。
また、生産環境は日々改善され、ベラルーシ国内及びヨーロッパ諸国へ生地供給を行い、高い生産性を保っています。
ソフトな肌触りでありつつ、麻らしいハリやシャリ感もしっかり感じられる本品。
触るとヒヤッとする『接触冷感性』もあって、特に汗ばむような時期、BOXシーツなど体と密着度が高くなるカバーリングで使用すると快適です。
Q-max(接触冷感値)※は『0.28w/cu』。これは、当店のカバーリングの中で2番目にヒンヤリする値です。触れた後は徐々に体温で暖かくなりますが、寝返りして姿勢が変わるとまたヒンヤリ感を味わえます。
※Q-maxは触るとヒヤッとする接触冷感(熱移動)の指標。値が大きいほどヒンヤリ度が高い。ヒンヤリの目安は0.2w/cu以上
当店にはいくつか麻100%カバーがありますが、その中でも本品は、麻らしいシャリ感や清涼感がしっかり味わえつつ、ソフトな肌触りで使いやすい一枚です。
肌触りは洗うと更にソフトになっていきます。
京はんなリネン
軽くて柔らか。シャリ感などの麻らしさは控え目。
ラミーリネン
涼感性は最も高い。肌触りは硬め。
30べラルーシ(本品)
麻らしさもしっかり感じられ肌触りもソフト。中立的なポジション。
※生成(きなり)色についての特徴とご注意。
快眠には睡眠中の汗や湿気によって起こる『蒸れ対策※』が重要ですが、リネンなどの麻はこの対処に優れています。なぜなら、天然繊維の中でも抜群の吸放湿性を誇るからです。
例えば、麻は綿に比べ『吸湿性が約1.5倍、放湿性が約1.4倍』優れています。
就寝中、布団の中は汗や湿気で意外と蒸れた状態になっており、更に、日本は高温多湿なので気候の面からみても麻を使うことは適しています。
※日本睡眠科学研究所の実験によると快適な布団内は『温度33度±1度、湿度50%±5%』とされています。
水洗い前は『綿よりやや硬め』といった印象ですが、水洗いを一回行うと肌触りは柔らかくクタクタヨレヨレっとして風合い豊かになりました。
使い込むごとに風合い豊かに育っていきます。
リネン繊維には空洞が多く、そこに暖かい空気を閉じ込めることができるため意外と保温性もあります。
実際に試し寝してみたところ、最初こそヒヤッと感がありますが、しだいに”じんわ〜り”と優しい暖かさが体を包み快適でした。
ただ真冬は寒いので、オススメは春秋のちょっと肌寒い季節までが良いでしょう。
麻繊維はとにかく丈夫!
破れや摩擦にも強く水にぬれた状態では乾燥時の60%も強度が増すので、お洗濯が多い方にも安心です。
下表は耐久性試験の結果で、一般的な綿100%ブロードカバー(当店のエスエルピーカラー)と比較しました。本品の丈夫さがわかります。(”目安”…シーツ地としての強度目安)
水分の発散性に優れるので、速乾性に優れます。更に天然の抗菌・防臭性もあり細菌類が繁殖しにくく衛生的です。
一般的に麻は縮みやすい繊維ですが、生成(きなり)色を含む『全色に防縮加工』を行い寸法変化率−3%以下を実現しています。
個体差がありますが、生地表面にピョコっと飛び出した短い糸のようなものがあります。
これは『ネップ』と呼びます。麻繊維は性質上、均一に糸を紡ぐのが困難なため表面に生じてしまいますが、品質上問題ございません。
自然素材ならではの素朴な味としてお楽しみいただけたらと思います。
色々な形状の敷き布団やマットレスに取り付けることができ、色々なシーンで使えるのものも、1枚布のフラットシーツの良さ!主に、以下のような使い方が可能です。
ホテルのベッドメイクのように、寝具を清潔に保つため掛け布団の下に敷いて使うこともできます。(アッパーシーツ)特に来客時など取り外し簡単でサッと洗え重宝します。 夏場などは、そのままフラットシーツだけ体に掛けて寝るのもOKです。
マルチカバー・マルチクロスとして、『収納の目隠し、ソファカバー・ベッドカバー、こたつカバー、テーブルクロス』など、色々な使い方ができるのもフラットシーツの良さ!
幅が約150cmを超えるものはハギ(生地の継ぎ足し)が入ります。
一般的に、麻は”日光や汗・洗濯”による変退色が起こりやすい素材です。しかし本品は高い染色技術により、以下の様な色あせにくい染めを実現しています。
※日差しの強い真夏日などに長時間且頻繁に干すと色あせしやすくなりますので、ご注意下さい。
麻の価格が高い理由
麻は繊維として使うために表皮の剥ぎ取りから始まり、機械的に叩いたり、しごいたりしながら繊維質を分離するなど、非常に長い手間のかかる工程をたどります。このように栽培や原料の採取に人手がかかるため、大量生産に向かず価格も高くなる傾向にあります。それでも麻は優れた繊維で今でも評価が高く、特にファッションや高級リビング用途には重用されています。
東欧ベラルーシで収穫・紡績・職布、日本国内で染色・縫製した安心の日本製です。
※生成色の特徴とご注意(色ブレ)
生成(きなり)色は染色していない天然の色です。洗濯などで色が薄くなりますが、リネンそのものの風合いとしてお楽しみください。
但し、生成はリネンの収穫時期の違い(生地ロット)によって色見に差が出る(色ブレ)場合があります。このため、ご注文のタイミングによって以下のような可能性が発生します。ご了承ください。
※例えば生成色の”掛け布団カバー”と”枕カバー”をご注文の際、同時注文であれば色見を揃えてお作りします。異なる日時の場合、色見に違いが出る可能性があります。
本品は柔軟なサイズオーダーなどに対応しています。オーダーの詳細については以下をご確認下さい。
ご注文の流れ
サイズオーダーできる範囲
「布団本体のサイズがわからないからカバーサイズも選べない…」という方の為に、布団本体サイズの測り方を説明しています。
布団本体サイズの測り方
フルオーダーでお作りする『個別オーダー』
カートでも選べないサイズや仕様をご希望の場合、『個別オーダー』をご利用下さい。多少お手間はかかりますがフルオーダーでお作り可能です。(専用メールフォームでの受け付けになります。)
個別オーダーについて
税抜価格15,800円(消費税込:17,380円)
[158ポイント進呈 ]
フラットシーツのシングルサイズには通常ハギ(生地の継ぎ足し)は入りませんが、本品は生地幅の都合上、シングルサイズからハギが入ります。
シングルサイズの場合、写真のように端から約18cmの位置にハギが入ります。
●サイズオーダー範囲表・フラット(幅、丈)
基本サイズ / サイズオーダー範囲
商品ラインナップ一覧
30ベラルーシリネンのラインナップ一覧
【オーダーメイド対応】30ベラルーシリネン フラットシーツ
基本サイズラインナップ(クリックでカートへ移動)
ざっくり麻らしいシャリ感がありつつソフトな肌触り。清涼感ある東欧ベラルーシリネン100%フラットシーツ
商品説明|カラバリ|オーダー項目・ご注文の流れ|注意・納期・仕様など|カート
※本品はシングルサイズでも『ハギ(生地の継ぎ足し)』が入ります
通常、フラットシーツのシングルサイズにはハギ(生地の継ぎ目)はありませんが、30ベラルーシリネンのフラットシーツは生地幅の都合上、シングルサイズでもハギが入ります。詳しくはこちら
『フラットシーツ』タイプ
商品説明|カラバリ|オーダー項目・ご注文の流れ|注意・納期・仕様など|カート
本品は、『敷き布団、マットレス用』のフラットシーツタイプです。
麻らしさもしっかり味わえ肌触りソフト。バランスの取れた一枚
上質な『東欧ベラルーシ産リネン100%』を使用。
当店にいくつかある麻100%カバーの中でも、麻らしいシャリ感や清涼感をしっかり味えつつソフトな肌触りで使いやすい一枚です。
触れるとヒンヤリする接触冷感性にも優れ、清涼感もバッチリ!ジャブジャブ洗濯できる高い耐久性も強み。
使い込むごとに育つ味わい深い風合いも大きな魅力の一枚です。
30ベラルーシリネンの『30』とは?
本品の名前にある『30(サンマル)』は、麻30番手の糸を使った生地に由来しています。(番手とは糸の太さを表し数値が大きくなるほど細くなります。)ちなみに、同じくリネン100%の『京はんなリネン(60フランスリネン)』は太さを60番手に細くすることで、肌触りをより柔らかく重さも軽くしています。
【特集】(その1)30ベラルーシリネン麻100%枕カバーを7ヶ月使って洗濯112回してみた結果
「使っていくうちにコシが弱くなっていきふんわり柔らかさが増していく」
【特集】30番手ベラルーシリネンと60番手京はんなリネンの違い
30ベラルーシリネンと京はんなリネン(60フランスリネン)を『番手』という視点から比較してみた!
リネン・麻の布団カバーを比較してみた
本品を含めリネン・麻を使用した布団カバーの肌触りや使い心地をスタッフが比較してみました。
長期使用でも『チクチク感が出ない』上質な東欧ベラルーシ産リネン100%
【主な特徴】
徹底された品質管理と一貫生産のもと、不純物(ラミー、ヘンプ、屑など)が入らない亜麻糸を使用し『長期の使用でもチクチク感が出ない上質なリネン生地』を作ることができています。
また、生産環境は日々改善され、ベラルーシ国内及びヨーロッパ諸国へ生地供給を行い、高い生産性を保っています。
ソフトな肌触りに加え麻らしいヒンヤリ感もしっかり!
ソフトな肌触りでありつつ、麻らしいハリやシャリ感もしっかり感じられる本品。
触るとヒヤッとする『接触冷感性』もあって、特に汗ばむような時期、BOXシーツなど体と密着度が高くなるカバーリングで使用すると快適です。
Q-max(接触冷感値)※は『0.28w/cu』。これは、当店のカバーリングの中で2番目にヒンヤリする値です。触れた後は徐々に体温で暖かくなりますが、寝返りして姿勢が変わるとまたヒンヤリ感を味わえます。
※Q-maxは触るとヒヤッとする接触冷感(熱移動)の指標。値が大きいほどヒンヤリ度が高い。ヒンヤリの目安は0.2w/cu以上
肌触り&涼しさのバランスが取れた使いやすい一枚
当店にはいくつか麻100%カバーがありますが、その中でも本品は、麻らしいシャリ感や清涼感がしっかり味わえつつ、ソフトな肌触りで使いやすい一枚です。
肌触りは洗うと更にソフトになっていきます。
京はんなリネン
軽くて柔らか。シャリ感などの麻らしさは控え目。
ラミーリネン
涼感性は最も高い。肌触りは硬め。
30べラルーシ(本品)
麻らしさもしっかり感じられ肌触りもソフト。中立的なポジション。
※生成(きなり)色についての特徴とご注意。
リネンが寝具に適している”5つの理由”
【理由1】布団の中を快適に保ち快眠に
快眠には睡眠中の汗や湿気によって起こる『蒸れ対策※』が重要ですが、リネンなどの麻はこの対処に優れています。なぜなら、天然繊維の中でも抜群の吸放湿性を誇るからです。
例えば、麻は綿に比べ『吸湿性が約1.5倍、放湿性が約1.4倍』優れています。
就寝中、布団の中は汗や湿気で意外と蒸れた状態になっており、更に、日本は高温多湿なので気候の面からみても麻を使うことは適しています。
※日本睡眠科学研究所の実験によると快適な布団内は『温度33度±1度、湿度50%±5%』とされています。
【理由2】ソフトな肌触り。水洗いで更に風合い豊かに
水洗い前は『綿よりやや硬め』といった印象ですが、水洗いを一回行うと肌触りは柔らかくクタクタヨレヨレっとして風合い豊かになりました。
使い込むごとに風合い豊かに育っていきます。
【理由3】涼しさはもちろん意外に保温性もある
リネン繊維には空洞が多く、そこに暖かい空気を閉じ込めることができるため意外と保温性もあります。
実際に試し寝してみたところ、最初こそヒヤッと感がありますが、しだいに”じんわ〜り”と優しい暖かさが体を包み快適でした。
ただ真冬は寒いので、オススメは春秋のちょっと肌寒い季節までが良いでしょう。
【理由4】洗濯に強い!水に濡れると60%増す強度
麻繊維はとにかく丈夫!
破れや摩擦にも強く水にぬれた状態では乾燥時の60%も強度が増すので、お洗濯が多い方にも安心です。
下表は耐久性試験の結果で、一般的な綿100%ブロードカバー(当店のエスエルピーカラー)と比較しました。本品の丈夫さがわかります。(”目安”…シーツ地としての強度目安)
【理由5】乾きも速く天然の抗菌・防臭性あり
水分の発散性に優れるので、速乾性に優れます。更に天然の抗菌・防臭性もあり細菌類が繁殖しにくく衛生的です。
防縮加工で縮みにくい
一般的に麻は縮みやすい繊維ですが、生成(きなり)色を含む『全色に防縮加工』を行い寸法変化率−3%以下を実現しています。
ネップについて(生地表面に飛び出した糸ようなもの)
個体差がありますが、生地表面にピョコっと飛び出した短い糸のようなものがあります。
これは『ネップ』と呼びます。麻繊維は性質上、均一に糸を紡ぐのが困難なため表面に生じてしまいますが、品質上問題ございません。
自然素材ならではの素朴な味としてお楽しみいただけたらと思います。
色々なシーンで使える!それがフラットシーツ
色々な形状の敷き布団やマットレスに取り付けることができ、色々なシーンで使えるのものも、1枚布のフラットシーツの良さ!主に、以下のような使い方が可能です。
ホテルのベッドメイクのように、寝具を清潔に保つため掛け布団の下に敷いて使うこともできます。(アッパーシーツ)特に来客時など取り外し簡単でサッと洗え重宝します。 夏場などは、そのままフラットシーツだけ体に掛けて寝るのもOKです。
マルチカバー・マルチクロスとして、『収納の目隠し、ソファカバー・ベッドカバー、こたつカバー、テーブルクロス』など、色々な使い方ができるのもフラットシーツの良さ!
幅が約150cmを超えるものはハギ(生地の継ぎ足し)が入ります。
※本品はシングルサイズでも『ハギ(生地の継ぎ足し)』が入ります
通常、フラットシーツのシングルサイズにはハギ(生地の継ぎ目)はありませんが、30ベラルーシリネンのフラットシーツは生地幅の都合上、シングルサイズでもハギが入ります。詳しくはこちら
色あせしにくい
一般的に、麻は”日光や汗・洗濯”による変退色が起こりやすい素材です。しかし本品は高い染色技術により、以下の様な色あせにくい染めを実現しています。
※日差しの強い真夏日などに長時間且頻繁に干すと色あせしやすくなりますので、ご注意下さい。
麻のメリット・デメリット
麻のメリット
麻のデメリット
麻の価格が高い理由
麻は繊維として使うために表皮の剥ぎ取りから始まり、機械的に叩いたり、しごいたりしながら繊維質を分離するなど、非常に長い手間のかかる工程をたどります。このように栽培や原料の採取に人手がかかるため、大量生産に向かず価格も高くなる傾向にあります。それでも麻は優れた繊維で今でも評価が高く、特にファッションや高級リビング用途には重用されています。
安心の日本製
東欧ベラルーシで収穫・紡績・職布、日本国内で染色・縫製した安心の日本製です。
製造メーカーについて
カラーバリエーション
商品説明|カラバリ|オーダー項目・ご注文の流れ|注意・納期・仕様など|カート
※生成色の特徴とご注意(色ブレ)
生成色の特徴とご注意(色ブレ)
生成(きなり)色は染色していない天然の色です。洗濯などで色が薄くなりますが、リネンそのものの風合いとしてお楽しみください。
但し、生成はリネンの収穫時期の違い(生地ロット)によって色見に差が出る(色ブレ)場合があります。このため、ご注文のタイミングによって以下のような可能性が発生します。ご了承ください。
※例えば生成色の”掛け布団カバー”と”枕カバー”をご注文の際、同時注文であれば色見を揃えてお作りします。異なる日時の場合、色見に違いが出る可能性があります。
オーダー項目・ご注文の流れ
商品説明|カラバリ|オーダー項目・ご注文の流れ|注意・納期・仕様など|カート
本品は柔軟なサイズオーダーなどに対応しています。オーダーの詳細については以下をご確認下さい。
ご注文の流れ
サイズオーダーできる範囲
「布団本体のサイズがわからないからカバーサイズも選べない…」という方の為に、布団本体サイズの測り方を説明しています。
布団本体サイズの測り方
フルオーダーでお作りする『個別オーダー』
カートでも選べないサイズや仕様をご希望の場合、『個別オーダー』をご利用下さい。多少お手間はかかりますがフルオーダーでお作り可能です。(専用メールフォームでの受け付けになります。)
個別オーダーについて